三世代家族旅行を成功させる工夫。おじいちゃん、おばあちゃんも必見!孫と一緒に旅行に行こう!

三世代家族旅行を成功させる工夫。おじいちゃん、おばあちゃんも必見!孫と一緒に旅行に行こう!

これまで、じいじ(70代舅)、ばあば(70代姑)、小学生の娘二人に、私たち夫婦(40代)の三世代で沢山旅行をしてきました。
国内旅行ですが、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ、長崎ハウステンボス、清水寺、広島平和記念館、沖縄など・・。

おじいちゃん世代と一緒に旅行をして、良かったこと、大変だったこと等を書きたいと思います。

兎にも角にも体調管理


お年寄り、子供たちとの旅行には、病気や怪我が付き物と言ってもいいぐらい。
高確率で発生することを覚悟しましょう。
おばあちゃん、子供達が発熱。おばあちゃんが転倒してしまったり・・と、私たちも経験済みです。
日頃から体調管理をしっかりしていないと、せっかくの旅行が台無しです。

  • 体調はどうですか?
    ツアーなどの場合は、キャンセル料が取られてしまうので安易に予定を変更できません。体調管理はしっかりしましょう。
    キャンセル料が取られてしまう期限をチェックしておいて、それぞれ皆の体調の様子を確認します。無理は禁物です。
    体調に不安のある方は、直前にツアー等に申し込む方が良いですね。
    多少高くなるのも仕方ありません。
    みんなの体調が良かったら、旅行しようか?というぐらいの気楽さでいきましょう!
    楽しみにしている子供達にも、おじいちゃん、おばあちゃんの身体が最優先だよと伝えておくようにしたいですね。
  • 持病がありますか?
    持病がある方は、主治医としっかりと話し合いをしましょう。
    旅行先で具合が悪くなった時に、どこの病院に行けば良いかも、主治医に紹介してもらいます。
  •  旅行に行く時期は適切ですか?
    太陽がジリジリと照りつける真夏はお年寄りや新生児には大変です。
    沖縄には3月に行きましたが、とても快適でお年寄りも過ごしやすかったですよ。
  • どのくらいの距離を歩けますか?
    余程の元気があるお年寄りじゃない限り、レンタカーの移動ということになると思います。
    GWなどは、どこへ行っても混んでいます。予定していた駐車場が満車の場合は、先に運転手以外を降ろしてから、後で合流します。
    その場合も、腰掛ける場所や日陰を見つけたり、先に施設に入るなどします。

    段差がある場合は、その都度、教えてあげましょう。
    お年寄りは、ちょっとした段差でも、豪快に転んでしまうものです。
    私たちの旅行でも、おばあちゃんが転倒。しばらく休むぐらいで大丈夫だったのですが、その後は、施設ごとに車椅子を借りて観光することにしました。
    場合によっては、その後の観光を諦める場合があるかもしれません。旅行ではハプニングは当たり前。予定通りには進まない。
    それでも代案を工夫して、楽しむことを子供達に教えるのには良い機会だと思います。
    実際に、その代案が、おじいちゃんのその時の旅行の一番の楽しい思い出になったりして、子供達もびっくりしたことがあります。

  • スケジュールに無理がありませんか?
    以前、体験ツアーなどのスケージュールを綿密に立てて、
    結局、キャンセル料を支払ったことがあります。
    若い人が思っているより、お年寄りは疲れやすいのです。
    あれもこれもでは、疲れてしまうでしょう。割り切って、1つ2つに絞る方が良いかもしれません。
    キャンセル料を現地に行って支払うことができない場合は、ネット銀行で支払いしました。私が利用したのは楽天銀行です。
    とても、楽で有り難かったですね。

    歩いて周る体験ツアーなど、所要時間によっては参加出来るものがあるかもしれません。段差があるか?進むペースなど具体的にツアー会社に聞いておいた方が安心です。

学校は休ませるか?休ませないか?

仕事があって、なかなか家族全員の予定が合わない場合、やむおえず学校を休ませなくてはならない場合があるかもしれません。
おじいちゃん世代では、学校を休ませるなんてことは考えられない人も多いです。
私たち夫婦も、あえて学校を休ませてまでは、行かせたくはないという考えです。
これは人それぞれですね。
せめて、学校を休むことによって、他の人に迷惑がかからないような日を選びましょう。
小学生の子供たちにも、クラスでの役割が割り当てられているはずです。
全員で行動しなくてはならない行事の日もチェックしておきます。

保護者の予定も把握してください。
役員決めの懇談のある日に、クラスのお友達と旅行に行ってきた家族もいました。
役員が決まらず、同じ人が再度選任されたようです。
できれば違う日の方が良かったのかもしれません。
1年の行事予定表は必ず手帳に書き留めておきましょう。

又、中学受験などを考えているのなら、注意が必要です。
学校に記入してもらう調査票に、休みの理由を書く欄があるかもしれません。
うちの子の学校の場合は7日以上休んだ場合は、理由を記入しなければなりませんでした。
旅行と書いても大丈夫かもしれませんが、少しでも不安材料は排除しておきたい方は、気をつけて下さいね。

 

家族旅行はお金がかかる!予算をなるべく抑えよう。

予算が一番気になりますね〜。ネットやチラシを日頃からチェックしておきます。
安いツアーだとしても、三世代だと結構な金額になります。

  • 旅行のテーマは何ですか?
    その旅行のテーマを決めて、何にお金をかけるのかを考えるのが大切です。
    家族の好きなことや興味など、それぞれ違いがあると思いますが、あれもこれもは出来ません。
    無理なプランは立てないように。
  • ポイントやクーポンは逃さずチェック!
    旅行代金がクレジットカードで引き落とされる時期がいつになるのか確認しましょう。
    旅行代金の他にも、食事代や、入場料なども忘れずに予算に入れます。
    様々なクーポンを利用して、経費を抑えます。
    私たちの場合、私以外は、クーポンには興味がない人達だったので、私が全て手配しました。
    ランチ分ぐらいは浮きましたよ。

    事前に購入できるものは買っておいた方が楽です。
    事前に買わず、その都度現金払いの時、嫁である私は、”さっきはお義父さんが支払ったから、次はお義父さんより早めに買って、私が支払わなきゃ〜”なんて事を常々考えていたので、疲れてしまいました。

 

  • キャンセル料も節約しよう。
    キャンセル料はいつからかかるのか?も把握しておきます。
    残念ながら、キャンセルしてしまう場合は、下記サイトで少しでも節約しましょう。
    キャンセル料を節約しよう!【Cansell(キャンセル)】
  • マイレージは付いてますか?
    JALなどのマイレージが付くかどうか確認します。
    ツアーだと自分で、手続きしないといけない場合もありますので、注意が必要です。
  • 旅行積立をしよう。
    旅行が好きな方や、旅行に行くことが早くから決まっている方は、旅行積立をしっかりしているようです。
    各会社、様々なサービスがあるので、とてもお得です。
  • 浮かれて余計なものを買ってしまう人ですか?
    旅行中のお土産屋さんはどうして、あんなにも魅力的に映るのでしょうか。お土産の他に、自分へのプレゼントをしてしまうことが多いです。
    本当に必要なものだろうか、旅の思い出だけで良いのでは?と心の中で言うようにしています。
    それから、写真を撮るのがセットになっているテーマパークが多くなりましたね。小さな写真は無料だけど、大きな写真は有料です。
    いらないです〜と頑張って言っています。

これだけは絶対に忘れちゃだめ!基本の持ち物チェック

  • チケット
    航空券の座席はちゃんと指定されていますか?
    ツアーの場合、レンタカーやホテルなど、チケットがそれぞれあるので、無くさないように注意しましょう。
    チケットは代表者が全て管理して、バックから取り出しやすいように整理しておきます。
  • クーポン
    事前に買っておいたクーポンは、電子チケットも含めてどこにあるのかきちんと管理しておきます。
    電子チケットの場合、登録してある電話番号などを入力する場合があるので、事前にチェックしておきます。紙のクーポンの方が安心感があります。
  • 携帯
    電子チケット、マップなどこれがないと大変です。
    データ容量は足りていますか?
  • 現金、クレジットカード
    カードを落とした時のために、カードの番号と、紛失時専用の電話番号を控えておきます。
    現金しか使えないところが結構多いです。
  • ウェットティッシュ、ハンカチ
  • 保険証、薬など。
    持病のある人は、主治医の人に伝えておきます。
    旅中の薬の保管方法も聞いておきましょう。
    衛生類は普段使うものが一番良いです。
    ホテルの備え付けではかぶれてしまう場合があります。
  • 寒さ対策用衣類
    暑そうでも、長袖長ズボン、軽い上着などはあった方が安心です。


  • 旅行から帰った時に、家の鍵はどこいった?!と、ならないように、鍵の場所は家族全員で確認しておくようにしていました。
  • 飲み物
    魔法瓶に常に飲み物は入れておきたいです。
    ペットボトルだと、すぐに温くなってしまいます。
    水分補給を常にして、熱中症予防を怠らずに。

  • 折りたたみの傘は持っていきたいです。
    旅行先で必要になると、好きでもない高い傘を買う羽目に。
  • 救急セット
    転んだ時にあると便利ですが、施設によっては貸してもらえるところも。

 

三世代家族旅行の良いところ

おじいちゃん世代は、旅行中、孫たちに沢山の事を教えてくれます。
時には、子供にはちょっと難しいかな?と思う時もありますが、
子供達が大きくなった時に、きっと思い出してくれるでしょう。
戦争の話、火の玉を見た話など、私たち世代では語れない出来事に子供達は興味津々です。そんな話と、旅行で見たものが繋がって、知識が広がってくれるのではないでしょうか。
旅行先でも、礼儀正しく、どんな人にもありがとうと言っている、おじいちゃん、おばあちゃんは子供達の手本になります。
ゴミは持ち帰る、静かにするべき場所では騒がない、人の迷惑になることはしない。周りの大人が当たり前のように振る舞うことによって、子供にとってもそれが当たり前になります。
私たち大人も、旅行中は注意して行動しなくてはなりませんね。

ある程度の、子供達のわがままを受け入れる、余裕も大人たちには必要です。
大人みんなに怒られて、大人がそれぞれ誰かが子供を見ているだろうという気持ちでいたら、一人飛行機に乗れなかった子供が居たそうです。
旅行中は、イライラしがちですが、子供から目を離さずに。
どんな時でも、子供は大事にされているという安心感を子供達に感じてもらいたいですね。
旅行をすることが大事なのではなく、あなたたちと過ごすことが大事なのよという思いがあれば、誰かのせいで、旅行を途中で帰ることになってしまっても、残念な気持ちはあっても、怒る気持ちにはならないものです。

 

大人の周りに対する気遣いや、子供達に対する愛情を、旅行ではいつもより大きく感じられるのかもしれません。
この度の、お姉ちゃんの小学校卒業旅行で、子供達の成長ぶりをとても感じました。旅行を通して、他者に対する思いやりが益々育まれたのではないかなと思っています。