子供のお泊まり会をする前に確認しておきたい事。

子供のお泊まり会をする前に確認しておきたい事。

今年のGWは、どのようにお過ごしですか?
我が家では、小学生の長女、次女のお友達をそれぞれ1人づつ招待して、お泊まり会をしました。
長女は何度もお泊まり会をしていますが、次女は自分のお友達を呼ぶのは初めて。
そのお友達もお泊まり会は初めての体験でした。
大切なお子さんを預かるのですから、安全第一でなければなりません。
私が、いつも気をつけていることをまとめてみました。

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お泊まり会を禁止されている子がいることを理解させる

最近は、学校でお泊まり会が禁止されているところも増えてきました。
理由は様々あると思いますが、その一つに、お泊まり会に行けない子が仲間はずれになったりすると良くないから、というのもあるそうです。
学校でお泊まり会について楽しそうに話している輪に入れない。
それは子供にとって、とても悲しい事だと思います。
そんな風に感じているお友達はいないか、子供とよく話し合っておきたいですね。

お泊まり会を禁止している家庭の理由は様々です。

 

  お泊まるする家庭に迷惑をかけたくないから

「○○ちゃんなら、大丈夫よ〜」と、相手のお母さんに言ってもらっても、やっぱり、自分の子が粗相をしそうなので、もう少し大きくなってから〜かな?と、迷っている方が多いです。

 

   お返しに、お泊まり会を開いてあげられないから

おじいちゃんおばあちゃんと同居されてる方や、赤ちゃんや病気の人が家にいる方などは、してあげたくても出来ませんよね。
フルタイムで仕事されてるかたも、大変だと思います。
それぞれの家庭の事情があるのだから、「次はあなたの家ね」という風に、子供達で勝手に決めないようにさせます。

 

   トラブルが心配。責任を負いたくないから

これは本当にそうですね。大切なお子さんを預かっているのですから、安易な気持ちではできません。
トラブルが発生しないように、事前にできる事は沢山あります。
危険を排除していきましょう。

 

相手の子供や家族の事を知っておく、こちらも知らせておく

家族同士仲が良い場合に限り、お泊まりをさせている方もいます。
子供達が遊んでいる様子を見ていて知っているのは大事です。
その子の動きの特徴、急に飛び出す子か、皆よりゆっくりな子か。
事前に子供たちの動きが予測できます。
又、それぞれ我が子の事をいつも話しているので、相手の子供の事を理解しやすいです。

親同士仲が良いというほどでもなくても、どんな人か、家庭環境はどんな感じなのか、知りたいし、知ってもらったほうが、どちらも安心です。

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親どうし、携帯で繋がっているのが理想です。
連絡網もありますが、いざという時に繋がるのか不安です。
何かあったら、お互いの携帯に連絡し合えるようにしておきましょう。
(最近は、子供が携帯で親と繋がっていますが・・・。)

我が家は女の子2人ですが、異性の友達は泊まらせない、相手の家庭に思春期からの異性の兄弟がいる場合は泊まりに行かせないルールがあります。
個人的に誰がダメ、という事ではありません。

それから、長女がお友達の家のお泊まり会に行く話が出ると、次女が泣いて、駄々をこねる事が度々ありました。だからと言って、次女もお願いします〜。とは言いません。
1人だけ、年齢の低い子いると、その子から目が離せなくなってしまいます。

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もちろん、家族同士仲が良かったり、同じ年齢の兄弟姉妹がいたりすると、その方が良かったりして、場合によりますが。

今回のお泊まりでは、長女次女のお友達はお互いにあまり知らない様子だったので、簡単なプロフィールを書いて渡したり、お母さんに「いい子ですよ〜」など軽く話しておきました。
少しは安心してもらえたかな?と思っています。

 

 

病気、アレルギー、生活リズムを聞いておく

以前、喘息の子がお泊まりした時、夜中に咳が止まらなくなった事があります。
すぐに、お母さんに携帯で連絡しましたが、出ません。家に行っても出ません。
病院に行かなくちゃ!と思って準備しているうちに、スヤスヤと眠ってくれました。
何事もなくて本当に良かったのですが、いざという時に、相手の家族と連絡を取れない経験はとても不安なものでした。

病気がある子は、その対処方法を詳しく親と相談しておく。
病院に行く時に、誰か他に家にいてくれる人がいないと困る。
救急病院をチェックして、普段からスイスイ行けるようにしておく。

どうして、その両親と連絡が取れなかったのかというと、「夫婦でお酒を飲みすぎてしまって〜」という事らしいです。
まあ〜せっかくなのでゆっくりしてほしい気持ちもあります。
預かる側は、お酒は控えましょう。大人の体調管理も大事です。

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預かる子の、病気、アレルギーを聞いておいて、当日の様子もサラッと聞いておくと、「今日はお腹の調子がちょっと悪いの〜」など、話してくれます。
自分から言えるお母さんと、言えないお母さんがいるので、聞いてあげると親切だと思います。

子供の生活リズムを崩されたくない方もいらっしゃるでしょう。
何時までに寝かせてほしいなどあるか、聞いておきます。
大体の時間のスケジュールを決めて、ノートに子供たちに書いてもらって、相手のご両親にも確認してもらう時もあります。
お腹が空きすぎたり、夜更かししてしまったり、疲れてヘトヘトになってしまったり、と子供の様子を見ながら、スケジュールを変更します。

夜には映画上映会が大盛り上がりです。
どんな映画がいいかな?とアンケートも忘れずに。
怖いのは苦手な子もいます。
子供たちと一緒に、ビデオ屋さんに行くもの良いですが、結構疲れます。
お泊まり会後に返しに行くのも億劫でした。
なので、我が家は、アマゾンプライムビデオにしました。
何を観るのかじっくり計画を立てれます。
パソコンとプロジェクターを繋げて、小さな映画館のようにして観ていますよ。
本当に便利で、びっくりな時代になりましたね〜。
まだな方は、無料体験して見てくださいね!
オススメです!

 

家にトラブルの元がないかチェックしよう

  
   すべての窓の戸締り 

防犯対策、窓から落ちない対策です。勝手に開けないで!と子供たちに言っておきます。

   お風呂場に石鹸、カミソリを置かない

 ブラインドの紐をクリップなどで止めておく

 食中毒対策
新鮮な食べ物を用意する。
いつも作っている料理の方が安心です。初めて作る料理は未知すぎる!
窒息予防に若干いつもより、小さく切る。
調理器具をハイターにつける。当日だと、匂いがするので数日前にしておく。
ふきん、おしぼりは新しくした方が安心。
我が家は、個人賠償保険に入っていて、我が家で食べたものでお腹が痛くなった場合、保険がききます。

無くなって困るもの、触られて困るものは隠しておく。

  家で、かくれんぼを許すなら、危険な物は置かない。
「階段走るな〜、靴下脱いで〜、家具の角に頭ぶつけないで〜」の声がけ必須。
ホコリアレルギーの子は要注意です。
冬でも、えーびっくり!外に隠れる子もいます。落雪大丈夫ですか?

 火の用心
花火やキャンドルナイト後はしっかり火を確認。
寝る前の、ガスなどの元栓閉め。
万が一のために、子供たちの眠る部屋は、火元から遠く、助けやすい部屋が良い。
私は、子供を助け出す事をイメージして家を建てました。

コンセントにほこり溜まってないですか?。

こちらの記事もチェックして見てください。

家庭の防災チェックリスト。火災の危険を事前に予知し、回避するスキルを身に付けたい。

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 枕元に、ナイロン袋や、使ったティッシュなど置かない。
子供たちが寝静まった頃、窒息しそうな物がないか、シーツが首に絡まっていないか、見て回ります。
唇が乾いて、皮を剥いて血が出た子がいて、その子の使ったティッシュが枕元に置いてありました。

 一酸化炭素中毒に注意
ちょっと肌寒いからと、ストーブを出す事があるかもしれません。
換気に気をつけます。テントの中で炭を使った悲しい事故もありました。
給湯器などにも注意が必要です。
古い器具を使ってないですか?

 怪我、火傷予防
子供たちと料理するのもいいですね。でも揚げ物はやめておきます。
あぶない作業は大人がしましょう。
食器が欠けてないですか?
繕い物作業途中で針やハサミを置いてないですか?
水が漏れていて、感電しちゃう環境じゃないですか?

 布団綺麗ですか?

喘息の子の件から、お泊まり会の時は必ず、ベット下のホコリを掃除する事にしています。
お泊まり会の時は、夫婦の寝室にも、寝てもらうので、事前にマットレスを立てかけ、風を当てます。布団を干せる時はいいのですが、季節によっては無理なので、布団乾燥機をかけます。
客用布団でも、普段の布団でも、慌てないように、いつも綺麗にしておきたいですね。

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万が一、お泊まりに来た子がおねしょしてしまっても、洗濯に出せばいいだけです。
それも予算に入れておきましょう。
○○ちゃん家の、お布団ふわふわ〜!
そう言ってもらえると嬉しいですね。

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まだまだ、危険は沢山ありそうですが・・、子供たちを預かっている間はイメージをよ〜く働かせて、注意していましょう。

子供にとっては、楽しい、お泊まり会。
ついつい、長女を怒ってしまう時もあり、反省してしまうこともあるのですが、
それでも、何度もお泊まりに来てくれるお友達。

おばちゃんちょっと怖いけど、安全に過ごせるように、頑張ってます。そんな思いが伝わってくれるといいな〜と思います。

私にとっても、楽しいGWになりました!

 

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